最近は性病がのどに感染することも
性病というと、男女ともに基本は生殖器やその周辺にのみ感染し症状が出るものと思われがちです。
しかし、フェラチオやクンニが一般的になって、クラミジアや淋菌などがのどの粘膜に感染する咽頭感染の症例が増加傾向にあります。
咽頭感染の問題は、症状が風邪に似ており、性病になるようなことをしたと患者が思っていないため、患者の説明を聞く医師も気づきにくいという問題があります。
クラミジアや淋菌からのどを守るもっとも安全な方法は、フェラチオやクンニのときにもコンドームやデンタルダムを使用することです。
また、オーラルセックスをした後に、のどのイガイガ感などが続いた場合、医師の診察を受ける際にその旨を伝えると適切な処置をとってもらえます。